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オンデマンド日本語学習プログラムの紹介

千葉市のオンデマンド日本語学習プログラム

社会生活に役立つ「千葉市日本語学習プログラム」

千葉市で暮らす方が社会生活に役立つ日本語を学ぶためのプログラムです。
eラーニングとスクーリングで日本語学習ができます。
インターネットを利用していつでもどこでもeラーニングで日本語学習ができます。(システムメンテナンス等の作業時間を除く)
eラーニングと連動したスクーリングも用意しています。

対象

 千葉市で生活している18歳以上の人(千葉市在住・千葉市在勤・千葉市在学)
 但し、eラーニングシステムのみ利用する場合は18歳未満の人も可能。

このプログラムが向いている人

 日本語をあまり学んだことがない人、日本語がわからないことによって、生活が不便だと感じている人。
 スマホ(スマートフォン)、パソコン(PC)、タブレットを使って自分のペースで学びたい人。
 生活、子育て、仕事などのために、まずは基本的な日本語を習得したい人。
 「生活」に必要な日本語や情報を知りたい人。
 周囲の人と日本語を使ってコミュニケーションをとりたい、交流したいと思っている人。
 日本語を学んで、もっと自分の能力を発揮したい、周囲の人や地域のために役立ちたいと思っている人。

目標レベル

 日本語能力の目標には3つのレベルがあります(日本語教育の参照枠に基づくレベル)

・基礎段階の言語使用者(A1・A2)
・自立した言語使用者(B1・B2)
・熟達した言語使用者(C1・C2)

 現在公開しているプログラムの目標レベルは「基礎段階の言語使用者(A1)」です。

受講期間

 6カ月

料金(2025年4月から料金が変わりました)

 2,000円(スクーリング代)
 その他、インターネット接続時の通信料及びプロバイダー接続料、スクーリング参加時の交通費等は受講者本人の負担です。

プログラムについて

eラーニング

 千葉市国際交流協会オリジナル教材「わたしを伝える日本語」を元にしています。
 この教材は、日本語を使って「自分」を伝え合うことを目的に作成されました。
 eラーニングでは生活に身近なテーマで「自己表現」と「実用会話」を学習します。

スクーリング

 1回90分間
 eラーニングの内容に合わせて会話の練習をしたり、他の参加者の話を聞いたりします。
 対面のスクーリングでは、会議室から出て日本語学習をすることがあります。(一部のスクーリング)

 例1 テーマ「好きなこと」
 「好きなこと」について自分のことを話したり、他の参加者の話を聞いたりします。
 例2 テーマ「体・健康」
 病院でのやりとりを練習したり健康に関する情報を学んだりします。

プログラム紹介動画 ※外部リンク(YouTube)

学習方法

eラーニング

 一人でeラーニングシステムを使って学習します。
 教材はwebコンテンツです。eラーニングシステム内のオンライン教材を使用します。

 eラーニング学習紹介動画 ※外部リンク(YouTube)

 

スクーリング

 日本語教師がスクーリングを担当します。
 eラーニングで学習した内容について他の参加者とやりとりしたり、生活場面で実際に学習した日本語を使ってみたりします。 

実施場所

eラーニング

 受講者自身が決めた場所からeラーニングを利用してください。

スクーリング

 対面の場合は、千葉市国際交流プラザ会議室が会場です。(所在地はこちら
 オンラインの場合は、zoom を利用します。

実施時期

 原則、申込した翌月から学習を始めることができます。
 毎月20日までにオンデマンド日本語学習者登録・本人確認及び参加費の支払いが完了した人は翌月から学習を始めることができます。
 21日以降にオンデマンド日本語学習者登録・本人確認及び参加費の支払いが完了した場合は申込した月の2か月後から学習を始めることができます。

オンデマンド日本語学習を始めるまでの流れ

  1. オンデマンド日本語学習者登録をする
  2. 本人確認をする
  3. 参加費(スクーリング代)を支払う
  4. 千葉市国際交流協会から、eラーニングシステムのID・パスワード等がEメールで届く
  5. eラーニングで日本語学習を始める

スクーリング参加方法

  1. 千葉市国際交流協会から、zoomミーティングID等がEメールで届く(オンラインで参加する場合)
  2. 希望するテーマの回に参加する(スクーリングは1回の支払いで受講期間内複数回参加できます)

スクーリング日程

 スクーリング日程はこちら

オンデマンド日本語学習についての問合せ・ご質問

 体験会(無料)もやっています。
 体験会チラシ(チラシPDF
 体験会申込は、こちら(体験会申込用googleフォーム)

 問合せ・質問は下の「日本語クラスについて質問する」からお問い合わせください。
 質問は、なるべく日本語で書いてください。

オンデマンド日本語学習よくあるご質問(FAQ)

プログラム全体について

Q1 誰でも利用できますか。
A1 プログラムの利用対象は、千葉市に住んでいる人、千葉市内の会社で働いている人、千葉市内の学校に通っている人で、年齢が18歳以上の人です。
eラーニングだけ利用する場合は18歳未満でも参加できます。

Q2 学習の目標レベルはどんなレベルですか。
A2 現在公開しているプログラムの目標レベルは、日本語教育の参照枠に基づくレベルの内「基礎段階の言語使用者(A1)です。

 日本語能力の目標~日本語教育の参照枠に基づくレベル~
 ・基礎段階の言語使用者(A1・A2)
 ・自立した言語使用者(B1・B2)
 ・熟達した言語使用者(C1・C2)

Q3 このプログラムの目的は何ですか。
A3 このプログラムの目的は、生活で役立つ日本語を習得することです。
  日本語を使って身近な人に身近な話題で自分の経験・考え・気持ちを伝えられるようになることと、移動・買物・病院等、具体的な生活場面でのやり取りができるようになることを目的としています。そのため、こどばの学習と同時に、千葉市での生活に必要な情報も多く取り扱っています。

Q4 このプログラムを使って日本語の試験の勉強ができますか。
A4 このプログラムは日本語能力試験(JLTP)等の試験合格を目的にしていません。(Q3をご覧ください)しかし、基礎的な日本語能力の獲得を目標としているため、基礎的な日本語レベルを測る試験の合格を目指す方にも役立つプログラムです。

Q5 このプログラムについて、詳しい説明を聞くことができますか。
A5 体験会や個別相談でご説明しています。

 A5①オンデマンド日本語学習相談会・体験会
  1回2時間の中で、詳しい説明を聞いたりプログラムを体験したりします。
  日程はこちら
  予約制です。こちら(googleフォーム)からお申込みください

 A5②個別相談会
  上記の相談会・体験会の日程が合わない方は日本語学習相談の中でオンデマンド日本語学習プログラムについてご説明することもできます。日本語理解度チェック(日本語学習相談)を予約して、予約日時にお越しください。
  日本語理解度チェックの予約はこちらから

申込について

Q10 申し込みたい人は、どうすればいいですか。
A10 インターネットまたは千葉市国際交流協会の窓口で申し込みをしてください。申し込みでは本人確認も行います。

   (インターネットで申し込む)
   「オンデマンド日本語学習を始めるには」からお申込みください。本人確認はオンライン(zoom)で行います。
   (千葉市国際交流協会の窓口で申し込む)
   千葉市国際交流協会の開館時間に登録者本人が在留カード等を持って来てください。

Q11 申し込み後、すぐに利用できますか。
A11 毎月20日までに申し込み・本人確認・参加費の支払いが完了した人は、翌月1日から利用できます。(eラーニングのみ申し込む場合、参加費は不要です。)

Q12 いつまで利用できますか。
A12 利用開始月から6カ月間です。延長や再申込もできますが、改めて申し込み・参加費が必要です。

Q13 スマートフォンを使って学習することはできますか。
A13 はい、できます。しかし、スマートフォンの画面が小さい場合はeラーニングシステムの操作等が不便かもしれません。

eラーニングシステムの使い方(形式)

Q20 eラーニングシステムの使い方がわからないときは、どうすればいいですか。
A20 eラーニングシステム内に使い方の資料があります。「U.0(ユニット ゼロ)」で詳しい使い方を確認できます。
  それでもわからないときは、「オンデマンド日本語学習プログラム説明会・体験会(要予約)」や「日本語学習相談(要予約)」を利用してください。(A5をご覧ください)

Q21 eラーニングのスケジュールを教えてください。
A21 こちらで決めたeラーニングのスケジュールはありません。参加者は1人で学習を進めます。学習のペースや学習日は参加者が自分で計画します。
  学習時間の目安として、A1プログラム完了は100時間です。

eラーニング学習

Q30 eラーニングは、講義動画を見るだけですか。
A30 いいえ、講義動画を見るだけではありません。リピートやシャドーイングといった声を出す練習の他、質問を作ったり、自分の話を作文したりする課題があります。

Q31 eラーニングに先生はいますか。
A31 eラーニングで学習をするときに先生はいません。eラーニングシステム内の各コンテンツで学習内容を説明・指示します。参加者は自分で学習を進めます。(スクーリングには日本語の先生がいます)

Q32 発音、発話の指導はしてもらえますか。
Q32 発音や発話については、スクーリング当日に日本語教師からアドバイスをします。

Q33 作文の添削はしてもらえますか。
A33 参加者が指定の電子掲示板(参加者共同利用)にアップロードした作文の一部を日本語教師が添削して、電子掲示板に公開します。参加者は添削された作文を見て参考にすることができます。

スクーリング(集合学習)

Q40 スクーリング(集合学習)とは何ですか。
A40 スクーリングは、eラーニング参加者が集まって学習する場です。日本語教師が担当します。スクーリングでは、eラーニングで学習した内容で会話を練習したり、他の参加者の話を聞いたりします。

Q41 スクーリング(集合学習)は対面ですか。
A41 スクーリングは対面形式とオンライン形式(zoom)があります。

Q42 スクーリング(集合学習)は1回2,000円ですか。
A42 いいえ、受講期間中に何回参加しても費用は変わりません。

Q43 先生に日本語を教えてもらいたいです。スクーリング(集合形式)だけ参加してもいいですか。
A43 スクーリングだけ参加することはできません。eラーニングで学習し、課題に取り組んでいる人を対象にスクーリングを実施します。
   本プログラムはeラーニングで個別学習してからスクーリングに参加することで、より学習効果が上がるように設計しています。

Q44 スクーリング(集合形式)で学ぶ内容とeラーニングで学ぶ内容は同じですか。
A44 いいえ、違います。スクーリングではeラーニングで個別学習したことを発表したり、他の人の発表を聞いて質問したりします。実践を通して日本語を学びます。

Q45 オンラインのスクーリング(集合学習)は、自宅以外から参加してもいいですか。
A45 自宅以外の場所から参加してもいいです。しかし、作文の発表をしたり他の参加者の話を聞いたりするので、周囲に人がいない静かな場所から参加してください。

Q46 対面のスクーリング(集合学習)に、子どもと一緒に参加することはできますか。
A46 いいえ、できません。

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