多文化理解推進事業
【多文化理解推進事業】
外国人市民と日本人市民の交流を図る交流サロンや千葉市の姉妹・友好都市との青少年交流、語学講座などの実施することにより多文化理解を図り、また行政、学校、ボランティア、自治会等との連携を図る事業などを実施しています。<交流サロン>
外国人市民が日本で暮らして感じたこと等を発表する「日本語交流会」の開催や、市内の小・中学校等で外国人による文化紹介を実施するなどの様々な交流事業を実施しています。<青少年交流事業>
千葉市には、世界各地に7つの姉妹・友好都市があります。 このうち、3つの都市と、次代を担う青少年の派遣・受入を実施し、お互いの都市に滞在しながら、文化・歴史などについて理解を深め、広く市民との交流を図っています。派遣実績
令和2~5年度 新型コロナウイルス感染症の影響により中止
青少年交流事業で派遣された派遣生及び引率者による帰国報告書はこちら<語学講座>
国際交流ボランティア活動の支援及び育成を図るため、外国語の習得や多文化理解を目的として実施しています。協会概要に関するお知らせ
- 2024.11.15協会概要
- 令和6年度青少年交流事業の派遣_帰国報告書の公開
- 2024.09.24協会概要
- 第8回日本語交流会 来場者募集
- 2024.09.12協会概要
- 令和6年度青少年交流事業 帰国報告会
- 2024.09.04協会概要
- 「ちば市国際ふれあいフェスティバル2025」参加団体募集
- 2024.09.02協会概要
- 千葉市国際交流協会_事務所を移転しました