「千葉市地域日本語教育推進に関する実態調査」について調査へのご協力のお願い
「千葉市地域日本語教育推進に関する実態調査」について調査へのご協力のお願い
2025.6.10 協会の取り組み
千葉市の外国人人口は、令和7年3月末時点で4万人を超え、全市民の4%を占めています。今後も増加が見込まれる中、千葉市では、国籍や言語、文化の違いを認め合い、支え合える多文化共生社会の実現に向けて取り組みを進めております。
その一環として、令和2年度に「千葉市地域日本語教育推進計画」を策定し、外国人市民への日本語教育を推進してきましたが、このたび、同計画および「千葉市多文化共生推進アクションプラン」が今年度で終了することから、次期計画の策定に向け、日本語教育の現状や課題、ニーズを把握したく、下記のとおり実態調査を実施いたします。
ご多用のところ恐縮ですが、以上の趣旨をご理解のうえ、本調査にご協力賜りますようお願い申し上げます。
なお、調査結果は統計的に処理し、個人が特定される情報が公表されることは一切ありません。また、ご回答内容を他の目的で使用することはありません。
※本事業は、千葉市から千葉市国際交流協会が受託している「令和7年度地域日本語教育推進事業業務」の一環として、実施しています。
1 調査名 千葉市地域日本語教育推進に関する実態調査
2 調査対象 千葉市内に事業所・店舗等がある企業及び団体
3 回答方法 Web 回答フォーム
※詳細は、千葉市ウェブサイト(外部)をご覧ください。
4 回答期限 2025年6月15日(日)